犬たちの受難

おかげさまで息子は日々成長していますが、最近は飼い主夫婦も犬たちも少々持て余し気味。

犬たちと仲良くしたい気持ちがあるのですが、おもちゃを犬にむかって投げたり、おもちゃでケージをガンガン叩いたりするのです。

犬たちは逃げ惑ったり、ビックリ顔でケージから飛び出したり。つい息子を叱ったりすると泣きわめいて手がつけられなくなります。

魔の2歳などと言いますが、息子はまだ1歳5ヶ月。すでにイヤイヤとギャン泣きを武器に目下敵なしです。

逃げ足の速い小梅。

いちばんの犠牲者桜次郎。

ボクは仲良くしたいんだけどね。なにせ知能はまだわんこ以下。

平和に暮らしたいね。




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